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誕生日

先日、ついに32回目の誕生日を迎える。30代こそ自分の深みが出てくる頃だと思い描いていた20代が懐かしく、あっという間に2年が経過。外見と中身のバランスが程よくとれたピークと見込む35歳を目指して、進んでいきたいところで。

これまで積み重ねた経験もそれなり活きていて、30代に入ってからは、何に対しても余裕をもって対応できるのが、いいところ。勢いで突っ込んでいかず、ちょっと待てよと、これまでの事例を頭の中から引っ張ってきて、最良の選択肢を選ぶ。これは、感情で判断してないかと、一歩引いて考えたりと。

元々冷静に判断するたちではあるが、余裕がなくなると感情で対応するのが悪いところ。だから、できるだけ余裕を持とうと、事前準備に努めたり、自分をコントロールしたりするわけである。通常のことにはそれで対応できても、年齢を重ね、自分の範囲が広がった結果、さらにワンランク上の問題が出てきたりする。例えば仕事で、なんだこいつはっていうすごい人に会う機会も、段々と増える。理屈で勝てそうになく、それでもこちらが正しいと思う際には、まあ、こっちは若いんだし、許してくれるだろうと感情を交え勢いで押し通そうとするのは、まだまだ未熟なゆえである。

余裕ができた分、わがままになっているところも否定できず、成長した分、新たに気をつけなきゃいけない点も増えていたりと、まあ、結局バランスだなと思うところで。


先週日曜は、誕生日祝いにと、広島市西区にあるル・ジャルダン・グラマンへ。おいしかったフランス料理は、またの機会に紹介することとして。

さて、明日は、山口県長門市へ、ここ数年続く無人島バーベキューにかつての仕事仲間と出かける。夜に出かける居酒屋でのおいしいうに釜飯が、今から待ち遠しくて。
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好きな人物紹介

尊敬したり、好きな人物というのはそう多くないけど、ここ最近、経営者としてだけでなく、人間的にも尊敬しているのが、伊藤忠商事(株)会長の丹羽宇一郎さん。講演を聞く機会があり、直接人物を知れたことも、惹かれた理由といえる。

飄々とした力みのない雰囲気でありながら、強い信念を感じさせる凛とした口調に引き込まれ、できるなら自分もそうありたいと思ったもの。そういう人物をより深く知りたいと今回読んだのが、丹羽宇一郎著「人は仕事で磨かれる」。彼の経験や価値観に、勉強になるところ、共感するところが多く、ここで簡単に紹介する。

彼の哲学は、「自分の人生なんてたかが知れている。社長を辞めたらただの小父さんだ。格好つけたってしょうがない。」というもの。それがあるから、社長になっても電車通勤を続け、社員の目線からずれないようにしたというエピソードが生まれ、社長も2期6年という就任時の宣言通りに退任し、後進に道を譲っている。

千三百億円投資したファミリーマート株式取得は、彼の実績の一つ。バブル崩壊後、不良資産処理を進める過程での挑戦で、突然それまでの仲買機能から、川上川下に及ぶ全方位戦略を取りだした謎が、ようやく解ける。そこには、守りだけやっていたら会社は潰れてしまう。攻めは攻め、守りは守りでやっていくのはビジネスの鉄則で、アクセルとブレーキを同時に考えていくのが企業のあり方という思いがあるから。とかく、外部環境や会社の状況に応じて、どちらかに偏りがちなことが多く、守りの際にも、常に次を見据えた布石を打たないといけないと思うところ。近年のわが社の姿勢が、目の前の問題解決ばかりに囚われ、将来への投資を行えていない現状を憂えているところなので、必要性をあらためて感じ。

2002年の雪印グループへの出資は、連続した不祥事で雪印ブランドイメージが失墜したときのこと。日本人はブランコが揺れすぎる傾向があり、悪いとなるとみんなで寄ってたかって引きずり下ろし、コテンパンにやっつけてしまい、ちょっと良くなると、拍手喝采してみんなで神輿を担ぎ、当事者を舞い上がらせてしまう、罪な国民と指摘。一時期のブランコの揺れすぎで、人と技術が優れた企業を潰してしまうのは、あまりにも損失が大きいと、その支援のきっかけを語る。もちろん、人と技術を活かして自社がさらに成長することが前提だけど、ブランコの揺れすぎとして、本質を客観的にとらえる必要性をつくづく感じるところで。

ビジネスは、それを動かす人間が正しい倫理観を持たなければ、何をやってもうまくいかないという考えを持ち、「クリーン、オネスト、ビューティフル」を最も大事な理念として掲げる。つまり、清く、正しく、美しく仕事をするということ。信用がなくては会社は成り立たたず、社員もついてこない。企業の経営者は、恥を知り、自律自省、すなわち倫理観を持って経営判断をしなければならない。大きな利益をもたらす事業というのは全てがきれいな仕事とは限らないから、法律に反しないか、社会的な問題はないか、道義にもとることはないかをその都度、徹底して確認を行っているという。

仕事を通じてこそ、人間は成長できるというのが、彼のいいたいこと。成長するために、①一流の人に会い、一流のものを見、触れて自分の価値観をしっかりと持つこと、②本を読んで想像力を高め、現場経験と想像力で出した方法を上司に理論的に説明し、仕事の範囲を広げること、③そして、想像を膨らませて大きな仕掛けを考え、ビジネスが成功するか、契約が成立するかという緊張感を伴う仕事をすること。そこから得られるものは大きく、人間として一回りも二回りも成長することができる、と。


もう少し、要点だけまとめようかと思ったけど、取り上げたいことが多く、少々長文に。他にも、彼の仕事の経験を通じた生き様は参考になるものが多く、仕事に限らず判断で悩むことがあったら、ここに立ち戻り、あり方を再確認したいと思う。

ここ最近の自分の信念は、「真っ当に生きる」というもの。人が見ていようが、見ていまいが、どんな時でも、嘘をつかず、誤魔化さず、人を裏切らず、道義に反せず、誰にも後ろ指さされることなく生きる。そうして初めて、どんな場面でも、どんな相手にでも、自分の主張を正々堂々と貫ける。

それをベースに、一生懸命、全力で仕事に取り組めば、上司を納得させ、自分のやり方で仕事ができるようになる。トップとまでは飛躍せずとも、周りに認められるレベルで、少なくとも一つ上のポジションの仕事をこなすというのが、いつも仕事をする上で意識していること。そうして自由度を増し、自分の裁量で仕事を回し、結果が出るなり、取り組みを認めてもらえるから、ますます仕事を頑張ろうと思う。

後ろめたいことがあれば、自分の中に弱気や猜疑心が生まれ、全てにおいてマイナス思考になってしまう。自分に自由にという生き方にも通じるところだけど、束縛要因はとことん排除し、自分に余裕を持って物事に対応していきたいから。


さて、蛇足となるが、もちろん自分が弱い人間だから、真っ当に生きようと常に意識しているわけである。丹羽氏は、それを動物の血といい、原始的な本能があるからこそ、心の感動・感激もあり、時々魔がさすこともあると。その魔を追い払うには、ほんの一瞬の心の動きで、簡単ではないから、クリーン・オネスト・ビューティフルの意識を持ち続け、日常生活を送ることが大事と。

自分が日頃考えていることを、実践し、さらに高いレベルにいることが分かったから、さらに彼に惹かれたといったところで。

さて、最後に、あとがきにある彼の言葉が今後何かを考える際のベースになりそうだから、記しておく。
「子供も大人も、人は誰でも、その範囲や人の数は異なるにせよ、「周りの方に認められ、喜ばれ、役に立ちたい」と思って生きているのです。それを私たちはお互いに分かり合って、日々の生活を過ごしていきたいものです。特別豊かでもなく、食うや食わずという程でもないが、名も無く普通に一生懸命、誠実に努力している人々が何がしか将来への支えや希望を持ち、人間としての生きる喜びを感じられるような日本にしたいし、そのために自分の小さな人生を捧げたいと念願し、努力していきたいと思っています。」

災害

大雨被害

衆議院解散より、今日の話題はやはりこちら。山口県での大雨による災害が、ニュース番組のトップで流れ、その被害の大きさに初めて気付く。

鉄砲水により道路が崩れた様子は、山口県防府市と山口市を結ぶ幹線道路、国道262号線のもの。土砂にのまれた車に、危険区域に住む地域住民の一部の人達ではなく、山口市へ通勤する数万人の人達、つまり誰にでも災害に巻き込まれる可能性があったことを示唆するもので、今回の災害の恐ろしさを思う。

1日で270mmという驚異的な雨量は、想定を超えた、現実的にも構造上対策の打ちようがない自然の現象。ただ、技術も進歩し、災害抑止のために様々な対策をとりながら、たった一日、二日の大雨で災害へとつながる現状に、なんとももどかしさを感じる。人間がコントロールできない、それが自然界の厳しさだとは知りながら、目の前で繰り広げられる状況は、とても受け入れられるものではなく。

山口県防府市は、生まれ育った地であり、262号線の被災箇所も、この週末にも2度往復していたりする。防府市は、南を瀬戸内海、北を山に囲まれた地形だけど、あれほどの土砂災害が起きるとは、もう一つイメージできないとこ。自然の山々がそのまま残る地ではなく、山口市や周南市と県央部のベッドタウンとして宅地造成した山の開発が一つの原因になるのだろう。もちろん、自然を利用しながら生きていくのが人間で、そこで起きる結果については、仕方がないと受け入れるしかないのだが。

ここで思うは、そうした起きた結果に対し、何も動くことができない現状への葛藤。平成17年9月6日の台風14号被害による岩国市美川町での災害復旧での経験で学んだことは、災害復旧に必要なのが、一にも二にも人力だということ。安穏とテレビの前で災害ニュースを見ながら、広島から駆けつけたい思いに駆られているところで。

さて、実家の方はというと、恐ろしいほどの大雨だったというが、なんとか被害はなかったよう。近所では、床上浸水もあったようで、防府市全体が巻き込まれた様子が分かる。貸家がある富海では、泥水が線路から流れ込み、床下浸水になったとかで、こちらはいつか土砂撤去作業に参加することになるのだろう。

その他山口市で、椹野川の支川で氾濫の恐れがあると避難勧告が出ていたり、1時間に100mmを超える雨量が原因で、県内各地で災害の危険を高めたよう。これで、しばらくは雨が降らないのがせめてもの救い。夏終盤から訪れる台風シーズンを前に、その対策が望まれる。




週末動向1

この週末は、金曜日から山口県に帰り、4連休を過ごす。金曜に一日休みを取った目的は、山口県の前職場への顔出し。3連休の中日、19日(日)に同期の友達の結婚式に呼ばれたことから、この機会に便乗し。まあ、情けない話、どうにも忘れられがちな状況にあり、諸事情により割り切って広島で頑張る訳にもいかないから、無理矢理押しかけ、いろいろなところに近況報告をしたといったところで。

皆さん忙しい中押しかけ、挨拶程度と思いながら、だらだらとお話し。この機会にといろいろ約束を入れ、昼食を一緒に食べたりと珍しく社交的に動く。夜は、前上司に飲み会を開いてもらい、一緒に仕事をした8人が参加。いろいろ情報を仕入れ、有意義な時間を過ごす。

ちなみに店は、「泰人(たいんちゅ)」なる湯田温泉にある沖縄料理屋。5千円飲み放題付きコースでは、沖縄料理らしきものが見当たらなかったけど、板うにが付く刺身盛合せは新鮮でおいしく、その他料理にも満足。座敷席はくつろいで時間を過ごせ、気軽に飲みに行けるいい店を知ったと喜ぶ。

錦の御旗を見たことある?と、連れて行かれた2次会場は、松田屋ホテル。松田屋でピンときた方は歴史通で、江戸時代から続く由緒あるこの宿では、幕末に桂小五郎、西郷隆盛、大久保利通、坂本竜馬らが何度と会談を持ち、坂本竜馬らが入った風呂は、維新の湯と名付けられたここのうりとなっていたりする。ランチ1万円から等、とかく敷居が高いこのホテルは、門構えから威厳があり、これまで近づくことさえはばかれていたところだけど、今回は案内されたことから、初めて門をくぐる。そして、向かったのは、ホテル内にあるバー。

なんと、ホテル内にバーがあり、そこは宿泊客に限らず、利用が可能という。そして、そこに飾られていたのが、戊辰戦争で朝廷(官)軍の証として新政府軍が掲げた錦の御旗のレプリカ。錦の御旗とは、開戦時劣勢だった薩長がそれを掲げ、幕府軍を一瞬にして賊軍(朝敵)に変え、戦意を奪った起死回生のシンボル。圧倒的に戦力で勝る幕府軍を恐れ、薩長への加担に躊躇する朝廷に対し、岩倉具視を始めとした薩長の謀略で構想された、勝手に錦の御旗作成作戦。そう、そもそも天皇から与えられるべき官軍の証である御旗を、自分達で作って、官軍を既成事実にしてしまおうという、策略。その御旗を作った地が山口市にあることは知っていたけど、レプリカとはいえ、その姿を見ることができたことは、なんとも感慨深くて。こんなに大きなものだったのかとそれまでの想像との違いを確認し、これを掲げて東進していく様子を想像しながら、しばしその時間を楽しむ。

22時までに来てもらえれば、庭も案内しますよとのこと。この宿の日本庭園も、いつかはと思っていたところだから、次はぜひ早めに訪ねたい。ちなみに、お風呂だけの利用は断っているけど、バーを利用する客には、風呂利用料の支払いで、お風呂にも入れるという。これは、なんともおいしい。維新の湯も空いていればということなので、これは数年内に本気で狙いに行くつもり。帰りに、資料館に案内してもらい、幕末に使用していた酒器等什器を見せてもらう。やはり歴史のある地は、そこにいるだけでわくわくさせられる。もし、山口市湯田温泉に来る機会があるなら、そんな形ででも、松田屋ホテルを利用の選択肢に入れてみてはと思うところで。

錦の御旗

ソフトボール結果等

ソフトボール結果

3週間前から、週末バッティングセンターに出かけて練習していたソフトボール大会が、11日に無事開催される。直前まで雨天中止が予想され、半分諦めていただけに、わくわくしながら会場へと向かう。

昨年に引き続きピッチャーとして2試合を投げるも、結果は、1回戦6-6の同点の末、9人じゃんけんで敗戦、敗者復活戦は、7-7の同点での最終回にサヨナラ負けを喫して、幕を閉じる。まあ、それなりいいあたりをされたところもあるが、練習なしの1年振りの試合からエラーも重なったため、責任も半分くらいかなと勝手な転嫁で、結果を受け入れていたりする。

なんにしろ、切れのあるボールが投げられなくなった。大学時代の週1回の体育の授業では、経験者相手に力勝負を挑み、20代前半の職場ソフト大会でもそれなり評価を得たものだけど、今や、コントロールを第一に、ボールを置きにいってしまい、相手との勝負どころの話じゃない。こうして自分のイメージと離れていくんだなと、衰えを実感してしまったもので。

バッティングは、大きなあたりは出ないながら足で稼いで、6打数3安打に1犠飛、3得点1打点とまずまずの結果。全打席ホームランを狙った結果、力みすぎたと今頃冷静に振り返る。

もちろん、今日は全身が筋肉痛。それでも、やっぱり皆でやるスポーツは一体感があって盛り上がり、久々のイベントを楽しんだところで。




ページ新設

数年前に作成した愛車紹介ページが手付かずでいたから、思い立って新規にページを作り直す。トップページからリンクしておきながら、納得する内容でもなかったし、自転車を含めて紹介したいと思ったとき、一気にイメージが出来上がったから、これはすぐに見せたいとこの2日間に時間を割いて。

本当にいい自転車で、もっといいものもあろうが、十分に満足させられている一台。どこかいい場所はないかと考え、どうせなら自然を背景にと、家近くの太田川の河川敷で撮影に挑む。管理された芝は、ここがゴルフ場の一部だから。太田川の氾濫で大きな被害を何度も出してきた歴史を持つため、災害対策として強固な堤防と幅の広い河川敷を擁し、通常時はその河川敷をゴルフ場や野球グラウンドとして活用しているから、こんな景色が身近にあったりする。

表題に悩むのはいつものことで、愛車じゃイメージが違うし、コレクションじゃGALLERYページと被るしと、ピンとくるものがもう一つなく。定着したイメージじゃおもしろくないから、「my precious」と英語表現に。carを付ければ愛車の意味になるから、ひねってもこの程度だったりするんだけど。

完全な自己満足な内容だけど、これも自分の大切な一部だから、ここで取り上げられて自分が一番嬉しかったりする。もう少し広げようと思うから、しばしここに力を入れようかな。まあ、興味のある方は、参考程度に見ていただけたら。

余談:情報として最も価値があると思える広島食事所情報は、10近くのストックを持ちながら紹介に至らず。これも少し気にしているところだから、じきにという思いだけを伝えることとする。




投資

東国原宮崎県知事が国政に進出するなら、大いに叩こうと思ったが、世間もその風潮に変わりつつあるので、静観。マスコミの論調と違う角度から論理を展開し、新たな気付きのきっかけにしてもらいたいとかつてはいろいろ書いていた政治ネタも、ここ最近は、ニュースサイト等の投稿コメントに様々な意見が寄せられているから、まあ自分が書かなくてもいいかとその機会がなくなっているところで。

という話は置いておいて、投資をすることの価値を書いてみる。

お金というのは、結果的についてきたらなおよし。そう簡単に殖えないし、素人では感情に左右され、むしろマイナスになるリスクが著しく高いのが現実だろう。では、なぜやるのか。やっていて良かったと思う点に、経済面により深く関われることがある。

対象が限られた自分の資産だから、他人に任せるつもりはない。だから、自分でもできる範囲で情報を集めるし、必要な知識の勉強もする。情報を得る機会が増える上、同じ情報でもとらえ方が変わり、本気だから得るものも多い。つまり、経済に関し、幅広い分野で自分の幅が広がり、お金の投資が目的でありながら、結果的に自分への投資につながっているということに気付かされる。

日経新聞も、会社で昼に読んでいたものから、自宅で購入するようになり、情報誌も気にするように、ネットでも必要な情報収集をする。読む分野も、日本経済から、世界情勢、個別企業と意識の度合いが変わる。この積み重ねが、知らないうちに自分の知識として帰ってくるから、その価値を感じるところで。

中国株も、知らなければとらえどころのない不安が先行するけど、調べてみると見えてくるところも多い。中国政府系全国展開型の不動産会社「中国海外発展」や、新エネルギー自動車を担う「BYD」、3G携帯普及の恩恵を受ける通信設備メーカー「ZTE」と、将来的な可能性が高い企業はいろいろとある。

投資が、日常生活のうちかなり低い割合を占める一部に過ぎず、塩漬け長期投資の姿勢に変わりはないけど、所詮は情報戦だから、常に新鮮な情報を求めることに長期も短期も違いはない。興味を持つことから始まることも多く、まずは自分で限界を作らず広い視野にたって、自分の幅を広げていきたいと思うところで。

旅フェスタ参加

旅フェスタ参加

4日(土)は、旅フェスタin広島に無事参加。1週間間違え、先週出かけたことは先日書いたことだけど、旅をテーマにしたこのイベントには大いに興味があり、再び市内中心部へと出かけたもの。

本通りバス停から無料シャトルバスに乗って、産業会館へ。これまで、何度か見かけた建物には、こじんまりした正面の造りとは裏腹に、奥に広大なイベントスペースがあることを知る。入口で「広島お好み焼き徹底攻略本」をもらい、広島らしさを実感。どうやら、協賛の中国新聞社発行本らしく、1005店を網羅した厚みのある雑誌の無料配布に納得する。

さっそく会場に入り、高田延彦がゲストとして話しをしている様子を横目で見ながら、まずは食事に。食事は、会場を出た屋外駐車場スペースにいろいろな屋台とテントを張ったテーブル席が用意されていて、購入したものをテーブルで食べるスタイル。各国料理を食べられるとの屋台は、期待した以上の種類がなく、ちょっと残念。

インドカレーの「ガネーシュ」を始め、既存の店舗が何店か出店。ただ、メニューは限られ、スペイン料理では、生ハムとスペイン風ポテト料理、ドイツ料理では、ソーセージとフレンチポテト、ニュージーランド料理では、ラムとビーフの焼肉と、どれもそれだけじゃ満足できないおつまみ料理が並ぶ。結果、ほとんどの客(特に家族連れ)は、広島風お好み焼き、尾道ラーメンという何の変哲もない日本食屋台に並び、お腹を満たすという有様。世界各国を紹介する旅フェスタなのに・・・、ともちろん一人意地になって、各局料理をかき集めたわけで。

インドカレーは、いつでも食べられるからとやめて、スペイン屋台で生ハムとスペインビール、ドイツ屋台でソーセージ、ニュージーランド屋台でラム焼肉を購入。ご飯物がなくもう少し足りないからと、タイ屋台で鶏肉のピリ辛炒めを追加する。ラム肉は、くせがあっておいしかったが、きっと一般客には受けないだろうと一人思う。結局、タイ料理が一番おいしかった。ご飯が炊き上がらないからと昼時に30分待たせるのんびり感も、本場仕込み。30分経っても8人前しか炊き上がらないんだから、そもそもやる気の問題でもあるのだが。おいしいタイ米、ナンプラーを効かせたピリ辛料理に、タイの屋台を思い出し、懐かしさがおいしさを増幅させ。

会場内では、ゲストがマリエに変わり、人だかりができていたけど、ちょっとのぞいた程度で、それぞれの出展を見て回る。海外旅行に終止符を打ったといいながらも、どちらかというと新しい地の開拓という冒険的な要素の旅についてという隠れた自己解釈は置いといて、やはりまだ見ぬ国への興味は強く、情報収集することに変わりなく。

地球のありのまま姿を見るならニュージーランドもいい、同じく自然を擁するスイスはちょっと遠く、今のところ選択肢にはあがりそうにないが。未だもう一つ興味がわかない欧州も、芸術を伝統の域にまで洗練させているフランスや、古城を持つドイツには、ちょっと心惹かれるところ。模倣ではない、オリジナルの街並みの美しさも見れそうだし。中国は、食わず嫌いの感もあるが、あまり惹かれるところがない。三国志等の歴史遺産には興味があるが、文化が大きく変わらず、ある程度情報が入り想像が可能なところには、限られた資源(時間とコスト)を投資する意義を見出せない。わざわざ好まれざるところにというのは、韓国と同水準の興味がわかない理由であったりするのだが。

やっぱり東南アジアかなと、カンボジア、タイの情報をいくつか入手。基本パンフレットが中心だけど、時に話を聞いたりしながら。その他、マルタがあったのは、ちょっと驚き。塩野七生の「ロードス島攻防記」でマルタの存在を知っていたから、見つけたパンフレットを喜んでもらう。

鹿児島等国内もいくつか出展。屋久島は近年中に訪問したい目標地の一つだから、そんな情報があるかなと寄るも、市内の情報に限られて。観光に限らず、ドコモや広島市郊外の住宅地「こころ」の西広島開発㈱が案内していたりと、見るものは多く。昼食時間を含めると約2時間30分、ちょっとした海外気分を味わい、産業会館を後にする。

くじやプレゼントによるアンケートの記入で、知名度の確認や情報収集をしていたり、ゲーム性をもたせて各出展ブースを回遊させたりと、いろいろ工夫がこらされていて参考にする。一方、イベントのための出展の枠を超えないことは、残念なこと。外国においては、知ってもらうことが第一の目標になるのだろうが、国内となれば、現実的に呼び寄せることまで求めてほしい。ただ置いてあるパンフレットを渡すだけじゃなく、広島からの交通手段や時間、観光地での魅力を当人の口で語ってほしかった。わざわざ、広島まで人を派遣してきてるんだから、それに見合う活動もあろうにと思ったもので。

外国においても同じで、重厚なパンフレットを作り観光に力を入れているのは、地域振興・活性化にある。そういう視点で各ブースを見ると、なかなか楽しめたもので。




小網町電停

最近、中区堺町に「さち」なるトンカツ屋があるとの情報を入手し、旅フェスタ後は、しばらく中心地をぶらぶら、頃合いを見て店へと向かう。食事を目的に出かけたものの、最寄駅の小網町電停に下りて、その雰囲気のよさに驚き、思わずここから撮影タイム。旅フェスタで、吉川ひなのがトークショーにいたなら日記のネタに写真でもと思って持ち出した一眼レフが、ようやくここで役に立つ。結局採用したのは、食事帰りに撮った一枚だけど、ホームページの日本10景に加えたから、その景色を見てもらえたら。

「さち」のトンカツは、パリッとした固い衣が特徴で、油っぽさを感じずに食べられるところが、好印象。ソースも、トンカツ屋おなじみの濃厚ソースではなく、大根おろしとニンニク風味の醤油系のタレで、あっさりと食べられる。豚は、広島ブランドの幻想豚で、久々脂身に甘みを感じる上質なもの。厚みのある肉がおいしく、あっさりした味わいからも、あっという間に食べ終えて。

豚の味もよく分からないまま、濃厚ソースでご飯が進むスタイルとは対角をなし、これはおもしろいと感心。柔らかくなるまで浸すという食べ方にあるよう、衣の固さが大きな特徴。でも、同時に、衣を引き立てる、濃すぎず、薄すぎずの絶妙なタレがあってこそと実感する。さっぱり食べられ、ご飯の進みにも限界があるために、レギュラー(120g)(1580円)じゃ、ちょっと量が物足りないのが、少々厳しい。二人いれば、一人はジャンボ(180g)(1980円)という選択肢もあるんじゃないかと思いつつ。参考までに、幻想ポークにこだわらなければ、広島県産ポーク120g(1280円)なんて選択肢もあることを伝えておくこととして。

結局好みなんだけど、個人的には、結構お気に入り。まあ、脂が過ぎる料理は得意じゃないから、純粋なトンカツ好きにどこまで参考になるかは、あやしいものだけど。

以下、参考までにトンカツ経歴
山口県防府市の商店街にあったトンカツの名店「ニュー豚(ニュートン)」利用時でさえ、小さな頃から胃のもたれるロースを避け、メンチカツを選択していた実績を持ち(このメンチカツが、ソース、衣共にほんとにおいしく、今に至るベンチマーク、と余談。)、本物のトンカツは、脂身さえおいしく感動するはずと出かけた東京青山の「まい泉」でも、箸で切れる3千円近い黒豚ロースカツを食べながら、3切れ目から、少々苦痛を覚えながら完食したもの。学生時代には大学近くにお気に入りのトンカツ屋があり、そこは、薄い豚肉を重層にしたトンカツを出していたから、ミルフィーユカツとして知られるキムカツは、自分に合うはずと、食べに行くことを楽しみにしている。ついでに、分野は違うが、一時期ブームとなったスープの上層部を脂が覆う豚骨ラーメンには、どんなに行列ができる店でも、受けつけることがなかったと補足しておく。


                  「さち」トンカツ
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