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山口食事所の充実へ!

カウンター変更を機に、あらためてホームページの在り方について検討。やはり大事にしたいのはユーザーの声、うん、客商売の基本ですな。

掲示板→チャット→閉鎖型SNS(ミクシィ)→公開型SNS(ファイスブック)→ツイッターと、双方向コミュニケーションが社会に根付いていく過程に直面しながら、未だかたくなに外界との接触を拒み続ける我がサイトにおける唯一の窓口は、トップページにおける「お気に入りページ投票」。薄々気付いてはいるが、あらためて教えられる世間の現実に、ページの在り方を考えさせられる。

投票開始1年半が経過した現在の総投票数は、47票。まあ、日々のカウント数(平均20位?)からも、コア読者層(定期的な閲覧者)は、そんなものだろう。

その中でのトップは、山口食事所の46.8%で、過半数に迫る圧倒的な人気を誇る。以下、2位:山口見所(19.1%)、3位:日記(12.8%)、4位:広島食事所(10.6%)と続く。

山口見所の意外な人気と、達成感から新規作成予定がないことに申し訳なさを感じつつも、この結果で一番思うところは、このページのニーズは、間違いなく山口食事所にあるという突きつけられた現実。そして、手軽さと、好きなことが言えるという自己満足と、これは伝えたいという情報発信欲から、もっぱら偏重気味の日記に対する期待感の低さ。

いやいや、分かっちゃいるけど、食事所には、興味をひかれる新たな店が必要だし、訪ねるための資金も必要と言い訳をつらつら並べ、すっかり更新滞る現状を大きく反省したところ。

当初のような、広島時代のような、未開の地を切り開くわくわく感、好奇心を掻き立てる状況にないことは、否定しようのない事実。ただ、現状に満足し、日々の研究を怠り、これまで訪ねた安心できる店への再訪で済ましていることも確か。

このページを、おいしいものを食べに行くときの参考にしている方もいることだろう。こだわりの料理や行き届いたサービスを提供しながら、一地域に埋もれている店に光を当て応援する、同時に、おいしいものに出会うことの喜びを共有し、周りを巻き込みながら地域の活性化にまでつなげていこうという壮大な試み(だったかな)。

どこよりも早く、新たな店の情報発信という当初の意気込みは薄れたとしても、ここを介して外食機会の創出ができたなら、頑張っている本物の店への微力ながらの応援にはつながるはず。ここは原点に戻り、確実な店へのリピートではなく、新たな店の開拓へとシフトチェンジしていこうと心を入れ替える。


さっそくの研究成果としては、どうやら宇部市におもしろそうな店が増えている模様。地域経済が元気なところは、新たな出店も増えるものなのかと、勝手に連想したり。

【当面の目標】
ラロマット(フレンチ):半年以上前からグルメな友人に、料理とともにここのデザートは絶品とすすめられ、次はこの店1番手に名を連ねるも、宇部市という少々遠い土地柄、未だ訪問できず。まずは、年内にディナーでここを訪ねたい。
キャプテン(鉄板):同じく宇部市。既に紹介済みながら、数年振りに訪ねた昨年ランチの印象がかなり高し。次こそカメラを持参し、その素晴らしさを伝えたいと再訪候補のトップに位置づく。
ソル・ポニエンテ(スペイン):山陽小野田市とさらに縁遠い上、ランチでのもう一つな印象から、ちっとも評価は高くない。ただ、お友達の山陽小野田市民の絶賛に、もしかして夜のスペイン料理は全く違う面を見せるのかと再確認に訪ねたい店。
バル・レイ(スペイン):え、宇部市にスペイン居酒屋があるの?と驚き。タパスやパエリャを出すなら、早々にもそのレベルを見極めなければと勝手な使命感を持つ。ただ、お酒を飲んで、どうやって宇部市から帰ってくるかという大きな壁が立ちはだかる。
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山口国体開幕

いよいよ、48年振りとなる山口県での国体「おいでませ!山口国体」が開幕。

各県持ち回りで行われる国体の印象は、開催県と参加選手のみが盛り上がる自己満足な大会。参加選手に、世界で通用するトップアスリートを見ることがない上、半ば趣味の延長で代表となる選手も多く、そのレベルの選手に多大な資金をつぎ込み大会を開催することの意義は何なのだと、否定的な思いさえ持っていた。

大会開催のための膨大なハード整備費用を思うと、今後の大会は地域開催であるべきとの思いは強い。例えば、馬術やライフル射撃など、今後いつ利用されるかも分からない施設を、国内47箇所整備することの必要性は全くない。道路など産業や生活で利用するインフラならまだしも、スポーツ施設は利用が限られのだから。
分散の弊害か、大都市の競技場さえ世界と比較すると中途半端な規模が多い。中国地方に世界トップクラスの競技場は、一つに限定する方法が望ましい。

ただ、こういう機会がないと、施設を更新できないことも確か。今後50年後継続使用することは不可能だから、必要規模には疑義があれど、一つの区切りとして施設更新することは意味があるだろう。そんなこともあり、山口市ではメイン会場となる維新百年記念公園の陸上競技場(91億円)を建て替え、きらら博記念公園には国内公認50mコースを備えた水泳プール(50億円)を建設、防府市には体育館・ソルトアリーナ(37億円)と、数々の大型投資が実施された。

今後の人口減少社会を考えると、将来を見据えた、コンパクトで維持管理コストが低く、利便性の高い施設にはすべきであった。会場は敷地に十分余裕があるきらら博記念公園に集積するという方法。メイン会場のみならず、新規陸上関連施設は全てきらら公園に集め、山口県スポーツの一大聖地とする。山口県の玄関口・JR新山口駅、山口宇部空港からそれぞれ10~20分程度の距離にあり、イベント時にはバス路線を拡充、通常時は広範な駐車場スペースを利用すれば、未来博覧会が開催された会場でもあり、不便さはない。

話に聞けば、風の強いこの地への陸上競技場建設は、正式記録が取れず、陸上関係者からの反対も多かったというが、建設技術の駆使でそれが解決できないとは思えない。維新公園に隣接する山口市の温泉宿泊街・湯田の町の圧力に負けたというなら、将来への大きな負担をもたらしたという後世からの批判は免れえないだろう。


さて、だいぶ長引いたが、結論は、国体というのは様々な意義があると気付いたというもの。

ここまで、県民を巻き込むものなのかと、ただただ感心。年齢を重ね自治会役員などを務める実家では、民泊(選手団の宿泊受入)や食事の世話、割り当てられたチームの応援や半年前から続く花壇の整備など、その業務量は驚くほど。何度も事前研修会を重ね、毎日のように自治会館に足を運ぶ。

住民個人に限らず、多くの企業が抱える選手のため、立地する地域のために協力を惜しまない。強豪選手を抱える企業になると、優勝への期待からそのプレッシャーは見ていてたいがたいほど。

割り当てられた競技の開催はその市町の責任において行われ、各市町とも住民を巻き込み総動員で競技を盛り上げる。長くは一年も前から、たかだか十数日のイベントに、ここまで県民全体を巻き込むイベントがあるだろうか。それも、一部役員や興味のある人だけがイベント当日に顔を出すという受け身ではなく、そもそもその業務量に対し人が足りないから準備段階から皆が役割を持って積極的に参加する主体的な関わり方であることが、他のイベントとの大きな違い。

子供も成長し、高齢化が進む田舎の地域社会で、ともすれば薄くなりがちな人間関係が、共同作業を求められる一つのイベントにより再び結びつけられる。国体の意義とは、こういうことなのかとひしひしと肌に感じてくる。


この大イベントに直接関わる人たちの思いはもっと強い。48年前の山口国体を体験した大人たちが、昨日のことのように、その興奮を語りだす。そんな興奮を、まさに目の前で体験している多くの子供たちは、大きくなったときにこの大会をどう振り返るのだろうか。間違いなく、普段、そしてこれからの山口でもほぼ見ることがないだろう大勢の人たちが参加したイベントに直接関わった興奮を語り継ぐことだろう。

あどけない顔で無邪気にはしゃぐ姿を前に、この子たちがいつか思い出すこの日のことを想像すると、嬉しくなってにこにこしてくる。県という小さな単位だからこそ多くの人たちが関われる。子供たちにそんな機会を作れるだけでも、この大会を開催する価値は十分にある。そんな気持ちにさせられる。


優勝を指す天皇杯、皇后杯をとることは大事かもしれない。しかし、国体の本当の主役は選手ではなく、大会に参加する県民。天皇杯はそのシンボルかもしれないが、年数を経たときに強く残るのは、参加したことそのものであり、その目標を声高に叫ぶほど温度差があらわになる現実を発信者が気づいていないなら、少し残念なことではある。


参加する選手のレベルに突っかかりながら、やはり、ほんの11日間に凝縮されるこのイベントの本分は、普段見ることのない国内トップレベルのスポーツが繰り広げられること。選手と会場と日程を見比べながら、防府市開催のバスケや、萩市での卓球、美祢市での野球あたりを目指し、いくつか競技を見に行こうと思っているところで。
プロフィール

Author:hiro

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