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祝リニューアルオープン「ピッツェリア・アンコーラ」

わが子も、はや1歳の誕生日を迎え、これを機にとこの1年間の撮影ビデオを編集してみると、その成長の過程を見事に再現でき、あっという間のようで一歩一歩確実に成長してきた、目の前でじゃれてくる今あるこの姿に、なんとも言えない愛らしさを覚える。


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さて、平日の仕事の忙しさと、週末にようやく顔を合わすわが子の相手に、その他限られた時間の中でもろもろの優先事項に取り掛かることから、HP更新などてんで後回し。日記と銘打ちながら、四半期に一回と、四季報並みの報告書になりそうな予感さえしてくる。

そんな中、週末おとなしく家にいるかと言えば、もちろんそんなことはなく、「子供が小さなこの時期は、外食に行くのが難しいでしょ」という言葉にも共感を覚えないまま、時間を見つけてはいろいろ店を開拓していたりもする。惜しむらくは、この4月の異動により、完全な内部事務となり、出張の機会をほぼ無くしたこと。仕事と趣味を兼ねた、ランチでの新規開拓という究極のツールを失うことに。

予約を取るにしろ、突然訪ねるにしろ、「子供は大丈夫ですか?」がまず最初に尋ねること。ここはだめだろうよと思う店も意外に問題なく、席の配置に配慮する気遣いに感謝することも多い。とはいえ、それなりの雰囲気の店では、大人同士でも過ごし方に配慮を見せるのと同様、周りの客に迷惑にならないよう、できるだけの対応はするのだけど。


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この2月には、ここ3~4年、何とか訪ねる機会はないかと模索し続けた宇部のフレンチ「ラロマット」をようやく訪問。場所は、宇部市東岐波と市の東部。瀬戸内の海を目の前に、のんびりとした田舎の景色に溶け込む姿は、まさに隠れ家レストラン。

上質な料理を期待でき、限られた席数の完全予約制の店だけに、大きな期待をせずに電話。そこで受けたのが、「子供の利用があるときは、その後の予約客にその旨了解を取った上で利用してもらうから、問題ない」という驚きの対応。安易に子供の利用をうたうのではなく、その状況に応じて、お互い納得する形で客を受け入れる姿勢、その方法に感心。店の品位を保ちつつ、子育て世代を受け入れる懐の深さ、優しさを感じる。

ランチは、2,625円と、3,360円の2種類。いずれも、前菜から始まり、魚料理と肉料理の2種類のメイン、そして高い評判を誇るこだわりのデザートを楽しませてくれる。詳細はHPに代えるとして、フランス出身のシェフによる料理を、その温かなサービスとともにいただけるなら、好んでまたここを訪ねたいと思うところ。


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下関市の「日和庵」は、HPにも書かれているよう、「小さなお子様連れの来店はご遠慮ください」との方針。さすが、それを打ち出す価値のある店だから、十分納得しながらも、結婚記念日だからと相談すると、ランチが終わる14時過ぎならと顔を出すことの了解をもらう。

ランチ中の客の間をすり抜けて、隣接するスカイバーに案内され、デザートとコーヒーで歓迎してもらう。今回は、ただ顔を出しただけにも関わらず、いつものように結婚5年目・木婚式を祝うメッセージカードと鉢に入った花をいただき、その気遣いに感謝。

シェフの奥さんからは、今度日和庵で結婚披露宴を予定している方が、ここに掲載している日和庵披露パーティーのページをそのままプリントしてもってこられたという話を聞き、一人満悦。

ふむふむ、祝福に来ていただく方々に、最上の感謝の気持ちとして、雰囲気とサービスととびぬけたおいしさの料理という最高のもてなしで返したいと考えるなら方なら、日和庵を舞台にしたわがプランはきっと響くものがあるはずと。自分のイメージを作り上げていった、あの楽しかった披露宴プロデュースを久々に思い出しつつ、その活用を期待して作ったページが使われていることの嬉しさに浸る。


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山口市阿知須の「ペイザン」は、2階のパーティー会場が子連れエリアになっているから、ゆとりのあるスペースとともに遠慮せずに使えてよし。魚介類のリゾットとともに、この店でのお気に入り、ピッツァ クアトロ フォルマッジ(4種類のイタリア生チーズのピッツァ)とティラミスを堪能する。


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先週はと言えば、山口市吉敷のイタリアン「ピッツェリア・アンコーラ」を、リニューアルオープン翌日に訪問。リストランテ・アンコーラ(美祢市)を発祥に、ピッツェリア(山口市吉敷)、トラットリア(山口市立図書館内)、オステリア(防府市ルルサス)と一時拡大路線に走りながら、いつの間にかオステリアのみとなって心配していたものだから、山口市での店舗再開は嬉しい限り。

思えば、ホームページを作成開始した9年前、居住する長門の地にて、美祢まで南下すれば素晴らしいイタリア料理の店があるとの噂を耳にし、焦がれてアンコーラへと足を踏み入れたもの。グルメの原点ともいえる「アンコーラ」のブランド、そしてグループ内でもピザのおいしさに強い印象を残すピッツェリアが再開したことは、個人的にもなかなかのビッグイベントで。

リニューアルオープン記念ランチ、ピッツァセット、パスタセットともに800円。デザートとドリンクが、それぞれ200円で追加可能。あのアンコーラが800円のランチ・・・、とここで再オープンを実現した強い覚悟をひしひしと感じつつ、その内容を吟味。

ピッツァは、「奄美産ビエトーラとベーコン モッツァレラのピッツァ」、「トマトとバジル モッツァレラのマルゲリータ」、「イベリコ豚とじゃが芋 モッツァレラのピッツァ」から、パスタは、「イベリコ豚と春キャベツのオイルソーススパゲッティ」、「たこミンチと新玉ねぎのトマトソーススパゲッティ」、「ベーコンと木の子のクリームソーススパゲッティ」とそれぞれ3種から選べ、マルゲリータとクリームソーススパゲッティを選択。

スパゲッティもガーリックの効いたクリームソースがおいしく、パンとともに最後の最後まで楽しませてくれるが、やはりこの店で食べるべきはピッツァ。もっちり柔らかく、生地の旨みを堪能させるナポリピッツァは、これまでいくつかの名店で出会った味わいに引けを取らない。このレベルが山口で味わえる幸せを早く伝えねばと、5か月ぶりに筆も動くわけである。

デザート(レジ横のケース内から選択)、コーヒーが付いて1,200円と、自然と足が向いてしまいそうな価格設定。ちなみに、ランチ800円の価格設定は、オープン記念後も維持する方針とのこと。ランチの設定がなく、単品1600円のパスタを選択せざるを得なかった時代に戻らないことを願いつつ、末永く頑張ってほしいと思うところ。

最後に、子供関係。吉敷というファミリー層が多い土地柄を反映してか、ランチタイムは小さな子連れの家族が大半で、完全なる主要顧客の様子。子供用の椅子に始まり、コップやプラスチック食器まで用意してくれる周到ぶり。夜も子連れが多いということで、これは今後、ちょっとした息抜きに重宝しそうな予感。

ディナーのマルゲリータは1,000円と十分なお得感。コースメニューは設定していないけど、値段をいってもらえればそれに合わせてコースを作り、メニュー以外の料理にも、オーダーを受けて気軽に対応してくれるとのこと。その魅力を知るパスタ、ピッツァ以外の料理を、ぜひ次回にと期待を込めて店を後にする。

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左:ピッツェリア・アンコーラ。実は、HPトップの山口食事所の画像元だったりする。
中・右:マルゲリータとティラミス。シンプルなマルゲリータこそ、その店の特徴がよくあらわれる。
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Author:hiro

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