COUNT-   T-  Y-

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

マツダ「新型デミオ」

日産・ラシーンと別れを告げて、はや2ヵ月。ついに、次の10年を担う、新たな車が手元に届く。

今回最も重視した点は、燃費の良さ。主な使用目的は片道20kmの通勤で、年間1万kmを確実に超える走行距離から、燃費の良し悪しが年間十数万円の負担増に直結するという状況に。ラシーンの実燃費・7km/Lでは、手当の範囲を超える大きな負担になることが、15年目の車検というタイミングとも重なり、買替を決意させた要因でもある。

初期投資を抑え、ランニングコストの低い車。車種を小型車に絞り、日産・ノート、ホンダ・フィットに試乗するも、今回本命としたのは、タイミングよく新型車を発表したマツダ・デミオ。

山口県は、マツダが国内に2ヵ所持つ生産拠点の一つで、量産車製造の主力工場として、広島・本社工場を上回る生産台数を誇る。これまでのアクセラ、アテンザに加え、この新型からデミオが防府工場での生産になったことから、まさに新型デミオは応援すべき山口県産の車となる。

とは言え、感情論で身銭を切るほどお人よしでもなく、積極的に検討の候補に入れるといった程度の扱いだけど、CX-5以降、アテンザ、アクセラと最近のマツダ車は、デザイン、走りともに、心引かれる魅力的な車を造り続けているから、価格が手頃な小型車が出るとなると、俄然有力な候補に。

通勤一人乗りが中心だから、後部座席の空間や荷室容量の優先度は低く、経済性に加え、通勤がストレスにならない運転のしやすさ・心地よさ、安全・安心面の機能を重視。
そして、新型マツダ・デミオが搭載するのが、フルスカイアクティブ(低燃費エンジン、高効率トランスミッション、軽量・高剛性ボディ・シャシー)、魂動デザインに、ブレーキ自動制御等の安全装備、そしてなにより、マツダ車の魅力、ブランド価値を一気に高めた圧倒的なトルクとパワーを誇るクリーンディーゼルエンジン。「走る歓び」、「所有する満足感」、「安全・安心の装備」、そして「低燃費・低燃料価格による高経済性」を満たす車を、このクラス、価格で持てるならと、最後の決断を後押しする。

(主な仕様)
車種マツダ・デミオ XD
エンジン1.5L ディーゼルエンジン
ミッション6速AT
サイズ4,060×1,695×1,500
燃費26.4km/L(JC08モード)
安全装備カーテン・フロントサイドエアバッグ、ブレーキ自動制御
タイヤ185/65R15(アルミホイール)
その他マツダコネクト


新居入居までに車を確保するという絶対条件のもと、新型車発売前に先行予約。なにせ、ディーゼル車の納期が3ヶ月待ちの状況だったため、ディーラー確保分を優先的に回し、11月下旬の納車を条件に契約する。
魂動デザイン採用後のマツダは、ブランド維持のために、とにかく値引かない。それは、中古車として手放す際に、自分にとってもメリットがあることだけど、交渉で初期投資を抑えるといういつもの方法が使えないことは、少々痛い。値引きをしやすいディーラーオプションを付けて総額が増えたのでは本末転倒と、最小限の支出に抑えることを優先し、店長の最終説明を受けて、白旗を上げる。

住宅に加えと、一人バブルの様相を呈しているが、理由は単純に、この段階で低燃費の車に変えなければ、結果的に総コストが増えるという一点に尽きる。

そのため、追加の装備関係は何もつけず、XDの標準装備のみ。LEDヘッドランプも、アドバンストキーも、オートライトも、ETCも、カーナビも、バックカメラもなく、エアコンでさえフルオートではなくマニュアルに留まる。オートライトは楽でいいな、革巻きステアリングがいいなと思いはするけど、わきまえる。とはいえ、XDグレードには安全面も含め標準でもいろいろと装備が付いているし、そもそも利便性では前車と同等だから、十分受け入れられる範囲ではあるけど。

値引きを諦めた分、徹底的にコストを削り、車庫証明も自ら取得。ちなみに、購入時には、エコカー減税で自動車取得税・自動車重量税が免税、購入後には、クリーンディーゼル補助金5万円が支給と、ディーゼル車のメリットをひしひしと実感。価格面でガソリン車と悩むなら、補助金5万円を考慮した差額25万円と、経済性(軽油・燃費)の両面から比較すると、自ずと答えが見つかるのではと思うところ。

(結果)
車両価格1,825,200円XD+特別塗装色
付属品18,468円フロアマット
値引き△33,570円△10万円を目指したかったけど・・・
諸費用89,902円 
合計1,900,000円今後、△5万円(補助金)受給予定


(余談)
・デミオに試乗する際は、ドライビングポジションの説明を受ける必要がある。いつもの自分の車での取り方では、シートやヘッドレストの位置に違和感を覚えるだろうけど、マツダは理想の運転姿勢からシートを作り込んでいるから、適切なポジションをとったなら、しっかりとシートに体がなじみ、走り出したら「加速、曲がる、止まる」と操るたびに、車との一体感を実感できる。マツダの言う「人馬一体の走り」とは、理想を掲げたキャッチフレーズではなく、今この車での体感であることを初めて知る。
・力強くも美しい動きのエネルギーを車に再現する「魂動(こどう)デザイン」を採用。生命力を感じさせるスタイル、フロントマスクのデザイン、デザインコンセプトを象徴するソウルレッドプレミアムカラーの美しさに惚れ惚れする。

demio①
スポンサーサイト

地方創生の取組への懸念

安倍政権の政策には概ね賛成で、かつての民主党政権時のような不満、憤りがないから、ここで批判を書くこともない。守旧派の自民党体制を毛嫌いしていることに変わりなく、結局、保守をベースに次代を切り拓く改革者こそ、自分の求めるリーダーなのだとあらためて認識する。

ただ一点、少しおかしな方向に動きつつあると懸念しているのが、地方創生の取組。地域社会の消滅につながる、これから本格的に突入する人口減少社会への対策、地域社会維持の仕組みの導入と都市部から地方への人口移転、その総論には賛成する。ただ、その手法が、中央集権的な発想に留まることは、何よりも懸念すること。

日本が世界に伍して戦う基盤であった、東京一極集中による超効率化社会は、地方からの優秀な人材流入が前提であった。その仕組みが、将来的な地方の人口・経済面の破たんから崩壊することが明らかになった今、新たな仕組みを作り上げることは必然と言える。ただ、その手法が、都市部から地方への人口移転や、地方の取組支援であることは決してない。

国に求められるのは、中央集権に代わる新たに仕組みづくりと、東京一極集中を誘導した制度の改正。それは、地方分権しかなく、その手法は、つながりのある地域を基盤とする一定規模の行政体が、財源と権限、人材を統括する道州制しかないと考える。日本の仕組を、東京一極から、首都東京(23区のみ)を含む、国内十極程度に分割する。中央政府の役割をあらためて記しはしないが、各地域の一定の財源調整機能を持たせ、バランスをとることまでさせたらいい。

一地域のアイディアを拾い上げる、5年間で一兆円程度の一時的な地方創生の取組であるなら、一過性の取組にスポットを当てるだけの長期的視点でのばらまきであり、これほど無駄なことはない。国に求められるは仕組み作りであり、地方の取組の直接支援では決してない。ましてや、現発想は、各地域の取組の良し悪しを中央政府が判断するという、地域細分化の方向。道州制の肝は、基礎自治体が、市町村合併等により県が担う事務・権限の受け皿になりうる、地域における一定規模の行政体を作ることにあり、多様な価値観をさらに収拾不可へと導く地域細分化がもたらすものは何もないだろう。
(税負担や借金をさらに増やし、各個へのきめ細かなサービスを可能にする大きな政府を目指すなら別だが、これ以上強欲者への勤労者からの資産配分は受け入れ難く、必要なサービスに限り必要なレベルで提供する小さな政府であるべきと考える)

道州制が、これまでの事務効率化の発想だけではなく、地方創生の要となるべく、財源・権限を付与されたなら、大きな転換点となる。州都に許認可権限が付与され、税制面の後押しがあれば、企業が東京本社機能を工場拠点を置く地方の州都に移転することは、経済合理性から見ても十分ありうる。なぜ、アメリカの世界的な大企業が、一地方の町に本社を置いているのか。ワシントンやニューヨークの存在感が薄れることなく、企業が地方に分散する仕組みは、まさに真似をすべきことである。

地方分権は、国会議員の権限はく奪に直結する。国家の役割が、究極的に防衛、外交、司法に留まるなら、地方のことは地方で判断すればよく、地方からの陳情はなくなり、地方選出国会議員が選出地を意識した言動も不要となる。本来、国会議員は地方の代表ではなく、あるべき姿と思うのだが、自らの存在価値に危機を抱き始めた人々が、地方創生の動きに呼応し、道州制そのものを取り止め、国の地方出先機関は存続などと発言しだし、マスコミを含めそれを批判する動きも起きないから、一人大いに危機を感じる。

地方の声を中央に届けるではなく、地方のことは地方で判断する仕組み作り。地方で完結するから、地方に居住し続けられ、雇用の場も生まれてくる。これまでの地方の取組を否定し、地方の有るべき姿に目も向けない、中央政府により体裁よく作られた疑似餌(地方創生の動き)に、(先人達が少しずつ切り拓いてきた道筋を放棄し、目の前の恩恵にあずかろうと)地方自ら我先にとしがみつこうとする姿が、なによりも情けなく、許せないところで。

圧倒的なパフォーマンスの実現(ノートパソコンへのSSD換装)

タブレット、スマートフォンの利便性をいくら謳われようと、やはり長々と文字を打ち込む者にとって必須なのは、パソコン。大きい画面で全体の構成を確認しながら、頭に浮かんだ言葉をスピード感を持ってタイプしていく。脳とシンクロさせたリアルタイムでのアウトプットこそ、情報機器に求めることだから。

時間の経過とともに、すぐに色褪せていくパソコンの機能を思うと、購入時にはその後数年は耐えられそうな仕様を求める。それでも、いつの間にか多くの不満が生まれ、まだ機械としては十分に機能するにもかかわらず、それらを解消すべく、さらに最新の機能を搭載した新たな機種へと心がひかれていく。

富士通LIFEBOOK SH/76D。約4年前に購入した愛用機にも、過去の機種で繰り返し感じてきた不満が募り始めたから、そろそろ新たな機種にでもと、最新の情報を集め始める。

そこであらためて確認したのが、現機種のスペック。
 液晶サイズ 13.3インチ
 CPU Core i5 2520M 2.5GHz/2コア
 HDD 640GB
 メモリ搭載 8GB
 無線LAN IEEE802.11b/g
 OS Windows7
 統合ソフト Office Home and Business 2010
 駆動時間 10.4時間
 重量 1.66kg
 その他 DVDドライブ、Webカメラ、HDMI端子、USB3.0

そして思う、今見ても、十分すぎる能力と機能を備えた、魅力的な機種だと。

持ち運び可能なサイズ・重量と、バッテリーでの十分な駆動時間がこの機種の魅力で、無線化したLAN・ハードディスク・プリンターによる、場所を問わないを室内使用を実現するために選択。出張時の利用も想定し、躯体の堅牢性、オフィッス搭載もクリア。インテル製2コアのCore i5、メモリ8Gを搭載し、将来的に懸念される処理速度の低下に対し、できる限りの性能を確保する。

薄型A4サイズのボディは、ビジネスバッグやバックパックにすっぽりと入り、無線LAN環境が整う場所への持ち運びを、ストレスなく実現させる。13.3インチ液晶サイズのノートパソコンは、見やすさ&キーボードのタイプしやすさの下限に近く、長時間の作業も必要となる家庭用と、気軽な持ち運びを両立させる、ベストバランスだとの結論に至る。(ちなみに、競合トップのパナ・レッツノートは、堅牢性や駆動時間に魅力を感じるが、中心となる家庭利用を考えると、12インチの小サイズへのストレスを懸念し、候補から外したもの)

スマホ、タブレット主流でパソコン需要が落ちたからと言って、高性能機種の価格が極端に下がったわけではなし。コンパクトに機能を詰め込んだモバイルPCは相変わらず価格も高く、同水準機種を十数万円かけて買い替える無用さを思い、あらためて今後の使用環境も踏まえた課題を整理し、対策を検討する方向に方針転換する。


現状の不満は、処理速度の遅さと、バッテリー駆動時間の短さにつきる。今後、新居での1,2階ワークスペースやリビング、テラス等での場所を問わない室内使用を想定すると、既に1時間ともたなくなったバッテリーの駆動時間は致命的。処理速度の遅さは、これまでに何度も経験してきた、使用年数に比例する、いかんともしがたい経年劣化。処理速度の低下が、パソコンの買替時期と考えているところがあり、応答速度の遅さへのストレス耐性は、かなり低い。処理速度対策として初期投資した2コアのCPUや8GBのメモリも、どれほど効果があるのか怪しいものといったレベルに。

性能は十分、2つの問題点の解消を命題に検討を進め、出費をできる限り抑えることを最優先にたどり着いた答えが、バッテリーの交換と、ハードディスクからSSDへの換装。


バッテリーは充放電を繰り返すことで容量が減るのは周知の事実で、こればかりは買い替えるしかないと、内蔵バッテリパックを1万1千円でネット購入。まずはこれで、6~7時間の駆動時間に戻ってくれるはず。

そして、今回満を持して導入したのが、SSD。処理速度の低下は、ハードディスクの劣化にあると判断。根本的な問題である、処理速度の遅いハードディスクからの解放も狙い、その方法を情報収集。

SSDとは、半導体素子メモリを使用した記憶装置で、HDDに比べランダムアクセス性能や省電力等に優れ・・・と、つまりは処理速度が速く、消費電力も少なく、かつ音も静かなHDDの代替装置。かつては、HDDと比べ価格の高さがネックだったが、今では最新・大容量の装置が十分手の届く価格にまでこなれてきている。

今回選んだのは、東芝製SSDを使用したCFDの256GBで、価格は1万4千円。512GBは倍の値段で購入可能も、現在のHDDデータ容量が収まることと、コスト削減を優先に判断。合わせて、HDD内データをSSDにコピーするため、変換アダプタを2千円で購入。

結論。パソコンの処理速度が、画期的に上昇。購入時をも上回るスピードで、起動、ソフトの立ち上げ、大容量ファイル展開、ウェブ閲覧等々が可能となり、その瞬時な反応には感動すら覚える。パソコン処理速度の根本的な解決策は、不要ソフトの削除でも、あやしいソフトの導入でもなく、劣化HDDの交換、いやSSDの導入だったのだと、遅まきながらに気付く。


SSDへの換装。メモリ増設並みに、素人にでも手が出せるこの画期的な方法。やはり創造的な作業は、タブレットではなく、パソコンこそ有用。パソコンの素晴らしさに気付かせてくれるパワーアップを、ぜひお試しあれ。


【SSD換装の気付き】
・ノートパソコンのHDDは2.5インチのため、SSD2.5インチを同じ場所にそのまま取り付け可能。
・所有機は、元々SSD搭載も選択できたことから、躊躇なく導入。保証関係のトラブルの原因にもなるようだから、ネット検索で同機種の先例を探すなり、事前の情報収集をしておきたい。
・価格コム情報等から、SSDはCFDを選択。(ブランドからインテルにひかれたが、値段も高く、評価ももう一つだった)
・HDD情報をSSDにフルコピー(クローン作製)するため、変換アダプタとコピーソフトが必要。これにより、ウィンドウズや追加購入ソフト、マイドキュメントのデータ等、すべての情報を移行でき、全く同じ状況でパソコンを使用できる。
・HDDデータは、SSD容量内に収める必要がある(不要なDドライブのバックアップデータ削除等で、容量削減。必要に応じ、外付けHDDへの一時保管)。HDDから、SSDへのコピー時間は、2時間程度見ておく必要がある。


【購入機器等】
SSD(256GB)
CFD S6TNHG6Q シリーズ SATA接続 SSD
CSSD-S6T256NHG6Q
ソフマップ楽天市場店、14,018円(消費税・送料込)

変換アダプタ
USB変換アダプタ SATA / IDE−USB2.0変換アダプタ
アマゾン、2,360円(消費税・送料込)
※取り外したHDDの外付け使用や、手持ち外付けHDDの故障時の直読込等、様々な用途で使用可能

クローン作製ソフト
EaseUS Todo Backup
無料ソフト

ssd1.jpg      変換アダプタ1 
購入したCFDのSSDと、SSD接続した変換アダプタ



【換装方法】
・必要な情報はネット上に転がっている。その中で、最も役だったサイトを紹介。
・同じSSD、変換アダプタ使用ということもあり、結局、ここでの方法のとおりに実践。クローン作製ソフトがバージョンアップされ、少々手順の違いがあるけど、十分対応可能。ここで素人が長々説明するよりも、よほど分かりやすいので、リンク先の記載にかえる。

なにごとも経験


プロフィール

Author:hiro

カレンダー
10 | 2014/11 | 12
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。