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雨のマラソン大会

開催4回目にして初参加を決めた、本日、10月22日(日)実施の防府市「幸せますマラソン」。

暑い時期を避けて、冬場に向けて練習を開始するため、10月末のこの時期にはまだ体ができておらず、地元で開催される大会でありながら、出場には消極的だったのだけど、わざわざ遠くの大会に出るくらいなら、応援も気軽にできる地元の大会に出よう、そして何より、いつの間にか増えた体重が少々の運動では落とせない体質へと変わってき、本気で追い込む必要性、つまりはダイエットのために出場を決意。

結果、体重は食事制限をしないと落とせないことをあらためて認識させられたのだけど、走力は着実に上昇。なにせ、この幸せますマラソンは、中途半端な距離(14.6km)以上に、高低差98m、2度の山登りを強いられる過酷なコースがランナーに不評という、いわくつきのレース。とはいえ、出場するからには、過酷なコースを走り切る力をつけねばと、練習も自然と厳しいものに。

結局、本番コースを練習するのが手っ取り早いと、9月末から計5回の試走。9km、11kmと距離を伸ばしながら、最後の3回は完走。一週前練習で、1km5分ペース、1時間15分と目標タイムを切り、ようやく余裕をもって走れたから、これで本番も何とかなるのではと一安心。


ちなみに、今シーズンから夜間練習用のライトを変更。これまでのライトは、2年間の使用でマジックテープの付くアームバンドが伸びていたこと、アームバンド部分とLEDライトが重なり、十分な照明効果を得られていなかったことから、別商品を検討。新たに選んだものは、バンド部分とLEDライトが分かれ、かつ、LEDライトのサイズが大きく明るいもの。これがサイズ感もちょうどよく、すっかりお気に入りの一品に。

そして、残暑が続いた9月中旬からの練習開始、アップダウンの激しい10kmを超える長距離練習用にとドリンクボトルを新調。500mlを超える容量、ランニングの妨げにならない安定感が気に入り、すっかり愛用。とにかく登り坂がきつくて、水分補給なしに走り切れないという事情があったりするのだけど。

   



さて、マラソン大会へと話を戻し、前日には、台風21号の接近から中止を見込むも、大会本部は、果敢にも決行を決定。当日の朝になって、ますます強まる雨足に棄権がちらつくも、ご近所さんにも参加するからと伝え、自分にプレッシャーをかけていたものだから、やすやすと選択できず。

ただ、秋雨前線が活発化し、ほぼ毎日が雨というここ数週間の状況に加え、先週時点の天気予報でも当日の天気が雨だったから、雨対策は万全。雨用靴下、ランニングポンチョに、雨・寒さ対策にワセリンを用意。これなら、少々の雨でも走り切れると自信をもって家を出る。

(ランニング雨対策グッズ)
      
・防雨と暑さ・蒸れ対策を同時に対応する、ランニングポンチョ。この時期に最も恐れるのは、暑さによる脱水症状。今回の雨は、そういう意味では走りやすい環境だったけど、一方、濡れることによる寒さ対策と、ビニールを被ることによる暑さ・蒸れ対策が必要に。このポンチョはランニング専用で、その効能を十分実感。
・雨対策、そして濡れることによる寒さ対策に、ワセリンを使用。腕、脚に降り注ぐ雨を弾き、体が冷えることなく最後まで腕が振れたことに、効果を実感。
・ランニングソックスは、タビオ一択なのだけど、これは雨天用で高撥水機能糸を使用していることが特徴。雨天時に練習することはなく、出番はほとんどないのだけど、ようやく活躍の場が。水たまりの中を何度も走り、靴自体はびっしょりなのだけど、走りに大きな影響が出なかったのは、この靴下のおかげなのだろう。



練習したとは言え、まだまだ練習初期で体が十分仕上がったわけではなく、スピードを意識した練習でも、1km4分30秒程度が精一杯だったから、結果に大きな期待をせず、おのずと完走を重視した無理をしない走りに。雨は十分な対策からもほとんど気にならず。それ以上に、二度の登り坂、特に標高98mまで1.5kmを超える登り坂が続く最後の山越えが本当にきつく、とにかく足を動かすことだけを意識して何とか山頂へ。さて、ここからの下りで巻き返しをと思うも、周りで走る人たちは同じようなレベルだから、下りともなると普通に1km4分を切るペースで並走、結局、下りに入った12km地点から、ゴールの14.6km地点まで、順位が変わることなくゴールする。

さて結果は、1km4分50秒を切るタイムでゴール。目標タイムを5分以上上回り、大いに満足。ただ、全体順位を見ると人に言えるものではなく、距離を考えると、1km4分40秒ペースを目指さないといけないなと反省。

例年なら、ここから12月の萩城下町マラソン(ハーフ)を目指すのだけど、今回は幸せますマラソンのエントリーにかまけて、9月末で締め切られた萩城下町マラソンのエントリーを忘れる失態。目標もないのに、20kmを越える練習をする気にはならないのだけど、例年通り2月に向け、1km3分50秒を切るペースで走れる体づくり、そして、ダイエットを目指して、また、練習を再開したいと思うところ。
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衆院選総括

結局のところ、今回の衆院選は5年にわたる安倍政権の信任投票で、この結果の敗者は政権批判ばかりを並べ世論誘導し続けたマスコミにあったと断じることができるだろう。

加計、森友学園問題にしろ、連日テレビで報道し続けた批判は論点にならず、有権者は、冷静に、これまでの実績から、国家の運営を誰に託すべきかを判断した。それらが、批判のための批判であって、国家運営とは別のところにあることなど見透かされていたことを、マスコミは猛省すべきだろう。

主義主張のない、ただ現状への批判ばかりを並べる野党は、マスコミの論理に乗り、当然のごとく政策論争を深めるに至らなかった。解散の大義というよく分からない理屈を並べ、選挙の意義を追わなかった事実は、何よりも批判されるべきことだろう。

マスコミが正当に評価しない、安倍政権による経済、外交とも、ここ十数年にない強さを発揮し、特に、アメリカをはじめとする諸外国との外交関係強化が実り、政権交代時の中国、韓国に対する弱腰外交が完全に逆転する形になったことは、なによりの成果だろう。

政治とは結果がすべてで、株価が20年振りの高水準に至ったのなら、やはりそれはそれまでの経済政策の成果となる。7千円台に低迷していた民主党政権時代も、世界は株高の状況にあったのだから、外部環境を要因に挙げても正しい比較はできない。北朝鮮有事のリスクを解散批判の理由としていたなら、選挙日まで有事が起きなかったことを、的確な情勢分析による正しい判断だったと評価し直すべきだろう。これで、今後数年間は北朝鮮有事に対し、安定した体制で対応できるようになるのだから。

民進党解党も、結果的に良かったのだろう。立憲民主党という民進党内の左派、革新勢力が分離されたことで、自民党に代わる二大政党を選びやすくなった。もちろん、その対抗馬となりうる政党は希望の党だとは言うまでもないと思うが。

どうも、この20年間、リベラルという、現状を変えてくれそうな改革的なイメージを持つ、体のいい言葉に騙されたきたのだが、いわゆるヘルメットを被って、シュプレヒコールを集団で叫ぶ示威行為をする人たち、つまりは革新系を指すことなのだと、排除された立憲民主党の人たちを見て気付く。日本のマスコミがそうであるように、左派系の人たちは報道文化界の一定数を占め、さらに大衆誘導を得意とするものだから、選挙でも一定割合を占める。かつてはその役割を社会党が担っていたのだけど、ここ最近は、それを中道で全体を包み隠した民主党が受け皿となっていたもの。

今回、立憲民主党が議席を伸ばしたように、市民団体や草の根と呼ばれる人たちなど、大きな声の熱烈な支持者がいる一方で、国民の大勢が社会利益を蔑ろにし、自己利益ばかりを主張する彼らを嫌悪しているという現実もある。社会党がそうであったように、100議席は取れても、国民は決して政権を任せようと思わない。一周回って、再びそういう団体が生まれたと思えば、彼らの存在も分かりやすいと言えよう。

国民の安倍首相への評価は高いが、自民党の既得権益を重視する姿勢が受け入れられているわけではない。安倍政権の後が本当の勝負で、ここで初めて、小池百合子都知事の出番が回ってくると考えていい。希望の党にとって、今回の選挙は政権交代の下地となる、代わりになりうる保守の存在をアピールできればよく、民進党解党で欲が出たのだろうけど、このタイミングでそこまで大きな躍進は必要なかった。小池都知事温存は適切な判断で、勝てない勝負をする必要はなく、相変わらずの勝負勘の良さを思う。

岸田にしろ、石破にしろ、まだ残っていれば石原にしろ、どれも首相の器にあるとは思えず、そうなれば、自然と自民党の重鎮が操る傀儡政権ができあがる。そうなれば、既得権益重視の体質が顕著となり、そこに代わりうる存在があるならば、選択肢として大きな風を巻き起こす可能性がある。

期待されて出る。それこそが理想の形で、その根には保守、目指す方向は現状打破の改革精神が求められる。今回、「排除の論理」により、彼女のぶれない政治信条は確認できた。東京オリンピックを成功させ、2期目を迎えているときに行われる衆院解散総選挙、その時こそが、彼女の勝負の時であり、だからこそ今回は、一度の選挙結果程度で思想が揺らぐ輩はそうそうに希望の党から排除し、戦える骨太の集団へと体質を変えていくチャンスと言えるだろう。

ここ5年の安倍政権は信任し、さらにかじ取りを任せるが、自民党の体質そのものを許容したわけではない。それが、橋本、小渕、森内閣を知る人たちの心のどこかにある思いだろう。小泉や安倍内閣の改革路線が自民党の本質ではなく、いつその旧態依然とした体質が現れるかと、鋭く観察している人も多いのではないか。ついでに、子供手当という、先のサラリーマン課税・負担が目に見える財政拡大路線はそろそろ歯止めをかけていきたいところだけど。


最後に余談を言えば、憲法改正反対を叫ぶ人が理解できない。その時々の国民の思想、社会の仕組みを最上位に、それを法律に落としたものが憲法であり、憲法によって国民がコントロールされる社会は本末転倒。それを、アメリカ人が作ったとか、日本人が作ったとかではなく、その時々の国民の思想を反映できない仕組みにこそ、それを止めようとする存在こそが問題と言える。9条改正を反対する人たちは、国民が9条改正を賛成することが前提で、それはそれで問題だし、改正される可能性を排除したいのなら、それも国民意思を阻害する誤った思想と言わざるを得ない。それならそれで、有史3千年の歴史において、日本国民は好戦的な傾向があり、国家とマスコミの安易な扇動で戦争にさえ突入する民族であることから、国民に国家運営の判断を任せるべきではないので、憲法は改正させず、護憲を維持すると説明してもらえれば、国民も正しく憲法を改正すべきかどうか判断できるようになると思うのだが。

挑戦とは

「挑戦とは、小さな背伸びの積み重ね」 by 野口健

本日、何気につけていたラジオから流れてきたこの一言が、久々に心に響く。 

それは、冒険家、登山家である彼がこれまでの取組を通じてたどり着いた一つの解で、もちろんスケールは違うのだけど、結局、すべてのことに通じる真理といえるだろう。

特別な能力で、突然何かが成せるわけではなく、一つ一つの凄く細かな積み重ねで、大きなことを成し遂げることができる。その言葉を借りれば、「どっかで無理してるなとか、背伸びとかする、そのちっちゃな背伸びをどれだけ積み重ねていけるか」。

仕事も同じで、「働き方改革」という体のいい言葉が独り歩きしているけど、自分に見える理想の形を目指して、そこに手を出すことで、さらなる負担が自分に返ってくると葛藤しながら、自分が納得のいく形へと突き詰める。若いころからの、立場立場での、誰も気づいていないと思いながら自分に負荷をかけてきたその小さな積み重ねが、十年後、二十年後に仕事に対する視野の広さ、解決手法の多様さ、判断の早さ、ついでに周りからの信頼と、おもしろいほど自分の血肉となり、返ってきていることに気付かされる。

抜きんでた能力があるなら、また違う生き方もあるのだろうけど、積み重ねることで、多分それは努力というお仕着せではなく、自分の理想を求めて、自分が線引きした限界からもう一歩追い込むことを繰り返すことで、いつの間にかこれまでよりも少し高い階層に行きつき、周りを余裕をもって見渡せる、そんな感覚。

自分を解放する、そうした自由を得るために、今、もう一歩頑張る。それを楽しみながらやれるよう、いい仕事に出会いたいなと思うところで。
プロフィール

Author:hiro

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