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旅の目的

ここ最近、見ているテレビ番組。

〇あまちゃん
・6月頃には、社内の年配者より強い推しを受け始めるが、今更話の内容も分からないからと避けていたところ、盆にあった3日連続ダイジェスト放送「朝まであまテレビ」で内容把握。すっかりはまり、毎日録画の仲間入り。

〇Woman
・満島ひかりの演技がしっかりとはまり、子を持つ親の気持ちが、淡々とした日常の生活、そこで起きる出来事を通じ、いろいろな角度から表現される。
・事実は小説よりも奇なりで、奇であるドラマの内容が、違和感なく普通に起こりうる日常生活の一場面として受け入れさせるのは、見ているうちに自然とドラマの中の日常へと入り込ませ、身近に起こりうると感じさせる感覚へと誘うゆえだろう。
・角の立つ役者や個性派では演じきれない、日常を切り取ったような演出に、欧州で評価を受ける日本映画との共通点を感じさせる。社会派のような押しつけがましさもなく、子供への愛情という、子を持ったからこそ生まれた生き様、子を持つことの幸せを違う角度から描いている。
・これが伝わる層は限られても、共感できる層は抜けられなくなることだろう。

〇半沢直樹
・池井戸作品は内容の軽さからあまり好みでないが、ドラマに関しては、脚本と演出、演者が見事にはまり、小説以上のおもしろさに。プロデューサーが、山崎豊子作品をドラマ化した「華麗なる一族」と同じ人物と聞けば納得。あのドラマの重厚感は、小説の内容に負けない素晴らしさがあったと思い返す。
・結論が見えてドラマが楽しめなくなると分かりつつ、我慢できず、原作2冊に、「ロスジェネの逆襲」まで読破。内容的には、ロスジェネが一番おもしろく、珍しく2度読み。銀行本店が舞台の後編は、少々複雑な内容に懸念を持ったが、ドラマ用に分かりやすい内容と演出に変えられており、納得。
・結局、過去の焼き直しからは大きな成功は得られず、新たな価値の提供、挑戦のみが次代を切り開くというのが、このドラマの一番の教えなのではないかと思うところ。(過去の成功体験にすがり、チャレンジではなく犠打による確実なポイント(=責任回避)を優先する、フジテレビへの皮肉として。結局、伸びる企業と、現状維持という衰退を始める企業の違いを垣間見るようで)

〇ウーマン・オン・ザ・プラネット
・有吉番組はなんだかんだで押さえており、海外の話題が加わると一層興味が。人が頑張っている姿にはパワーももらえるしと。
・とりあえず、テレビ番組の紹介から始めたが、今回は単純にこれを伝えたかっただけ。番組後半で、雑誌「CREA Traveller」編集長・倉林里実さんが語ったいい言葉。
・旅は、人生の良薬。「リセット」もできるし、「癒され」もするし、「構築」もできる。
・旅とは何だろう。どこかで必ず直面する辛い瞬間や思い通りにいかないアクシデントには課せられた修行を感じさせ、振り返った時の辛さも含めた一瞬一瞬の出来事はかけがえのない経験として、自らの血肉となるのを実感させる。自分にまた一つ厚みを持たせてくれる何かを得に、社会に染まり鈍感になった自分に刺激を与えに、その時自分に最も刺激を与えてくれるだろう、好奇心の湧く地へと向かう。そんな思いで、一人旅に出かけていたなと、20代を振り返る。
・ゆったりとしたリフレッシュを求める最近の旅にも、日常では得られない転換を求めており、それはまさに、「リセット」でもあり、「癒し」でもあり、「構築」でもあるんだなとすんなりと入ってきて。
・なるほど、旅とは人生の良薬か。かける時間やお金、わずらわしさから安易な休みの使い方を選ばず、そこで得られる価値をあらためて認識し、積極的な自分でありたい。それを思い出させてくれた言葉との出会いに、思わず嬉しくなったところで。

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