COUNT-   T-  Y-

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日産・ラシーン

rasheen①



2000年に生産が終了してから、年々街中でその姿を見ることが少なくなってきた、日産・ラシーン。角ばったフロントデザインは個性を主張し、丸みを帯びたデザインが全盛の今日にあっては、ボルボのような海外メーカーに近い雰囲気を感じさせる。

時代とともに、その存在が色あせるどころか、経済性へと転換した日本車デザインの風潮もあり、年を経るごとにますます個性が際立ってくるから、不思議なもの。いつの間にか、この車に乗っていることが、その人のセンスを表すかのような存在に。


rasheen④



ラシーン、それは我が家のセカンドカー。安全性能に優るレガシィ→ステップワゴンが子供専用車になってからは、自分が使う通勤車でもある。

生産終了1年前の、平成11年式。15年、10万キロのキャリアを微塵も感じさせない、凛とした雰囲気を漂わせる。1500ccのガソリンエンジンに、フルタイムの4WD、フォグランプが付き、屋根にはベースキャリアを積む小型SUVは、機能としても十分。一方、内部に目を向けると、時代の進化から取り残された、型式相当の設備があらわになる。

元々、11km/L程度の燃費で、15年目ともなると実燃費が7km/Lを切るから、中長距離には全く不向き。町乗りなら全く気にならないが、通勤使用だと手当に足が出るから、なんとも割に合わない。エンジン音も大きくなり、踏めば回るが、どこまで持つかが心配になってくる。何度か指摘されたオイル漏れは、そろそろ薬剤による対処療法にも限界が出始める。


まだまだ走ると思っている、体になじんだ車を手放すのは、やはり切ない。せめて、次のオーナーを探しますと、まだ走り続けてくれることが分かったことぐらいが、救いか。

車検にオイル漏れ修理を含め25万円近くの負担がかかること、新居からの通勤距離から燃費を重視したいこと等から、15年目、個人的には出会って7年目、毎日乗り始めて2年目の愛車に別れを告げる。


それにしても、ディーラーは値段を付けてくれず、買取専門店でようやく3万円には、少々ショック。鉄くずにしても、それなりの価値はあるし、ましてやこんなにきれいな外観を保っているのにと。少し前まではデザインにこだわる人もいたけど、やはり最近は燃費を重視する風潮に変わり、オークションでもいい値段が付きにくいという寂しい現状があるらしい。

本日は、ラシーンを語るのみ。次なる車は、また後日に語ることとして。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:hiro

カレンダー
08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。