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圧倒的なパフォーマンスの実現(ノートパソコンへのSSD換装)

タブレット、スマートフォンの利便性をいくら謳われようと、やはり長々と文字を打ち込む者にとって必須なのは、パソコン。大きい画面で全体の構成を確認しながら、頭に浮かんだ言葉をスピード感を持ってタイプしていく。脳とシンクロさせたリアルタイムでのアウトプットこそ、情報機器に求めることだから。

時間の経過とともに、すぐに色褪せていくパソコンの機能を思うと、購入時にはその後数年は耐えられそうな仕様を求める。それでも、いつの間にか多くの不満が生まれ、まだ機械としては十分に機能するにもかかわらず、それらを解消すべく、さらに最新の機能を搭載した新たな機種へと心がひかれていく。

富士通LIFEBOOK SH/76D。約4年前に購入した愛用機にも、過去の機種で繰り返し感じてきた不満が募り始めたから、そろそろ新たな機種にでもと、最新の情報を集め始める。

そこであらためて確認したのが、現機種のスペック。
 液晶サイズ 13.3インチ
 CPU Core i5 2520M 2.5GHz/2コア
 HDD 640GB
 メモリ搭載 8GB
 無線LAN IEEE802.11b/g
 OS Windows7
 統合ソフト Office Home and Business 2010
 駆動時間 10.4時間
 重量 1.66kg
 その他 DVDドライブ、Webカメラ、HDMI端子、USB3.0

そして思う、今見ても、十分すぎる能力と機能を備えた、魅力的な機種だと。

持ち運び可能なサイズ・重量と、バッテリーでの十分な駆動時間がこの機種の魅力で、無線化したLAN・ハードディスク・プリンターによる、場所を問わないを室内使用を実現するために選択。出張時の利用も想定し、躯体の堅牢性、オフィッス搭載もクリア。インテル製2コアのCore i5、メモリ8Gを搭載し、将来的に懸念される処理速度の低下に対し、できる限りの性能を確保する。

薄型A4サイズのボディは、ビジネスバッグやバックパックにすっぽりと入り、無線LAN環境が整う場所への持ち運びを、ストレスなく実現させる。13.3インチ液晶サイズのノートパソコンは、見やすさ&キーボードのタイプしやすさの下限に近く、長時間の作業も必要となる家庭用と、気軽な持ち運びを両立させる、ベストバランスだとの結論に至る。(ちなみに、競合トップのパナ・レッツノートは、堅牢性や駆動時間に魅力を感じるが、中心となる家庭利用を考えると、12インチの小サイズへのストレスを懸念し、候補から外したもの)

スマホ、タブレット主流でパソコン需要が落ちたからと言って、高性能機種の価格が極端に下がったわけではなし。コンパクトに機能を詰め込んだモバイルPCは相変わらず価格も高く、同水準機種を十数万円かけて買い替える無用さを思い、あらためて今後の使用環境も踏まえた課題を整理し、対策を検討する方向に方針転換する。


現状の不満は、処理速度の遅さと、バッテリー駆動時間の短さにつきる。今後、新居での1,2階ワークスペースやリビング、テラス等での場所を問わない室内使用を想定すると、既に1時間ともたなくなったバッテリーの駆動時間は致命的。処理速度の遅さは、これまでに何度も経験してきた、使用年数に比例する、いかんともしがたい経年劣化。処理速度の低下が、パソコンの買替時期と考えているところがあり、応答速度の遅さへのストレス耐性は、かなり低い。処理速度対策として初期投資した2コアのCPUや8GBのメモリも、どれほど効果があるのか怪しいものといったレベルに。

性能は十分、2つの問題点の解消を命題に検討を進め、出費をできる限り抑えることを最優先にたどり着いた答えが、バッテリーの交換と、ハードディスクからSSDへの換装。


バッテリーは充放電を繰り返すことで容量が減るのは周知の事実で、こればかりは買い替えるしかないと、内蔵バッテリパックを1万1千円でネット購入。まずはこれで、6~7時間の駆動時間に戻ってくれるはず。

そして、今回満を持して導入したのが、SSD。処理速度の低下は、ハードディスクの劣化にあると判断。根本的な問題である、処理速度の遅いハードディスクからの解放も狙い、その方法を情報収集。

SSDとは、半導体素子メモリを使用した記憶装置で、HDDに比べランダムアクセス性能や省電力等に優れ・・・と、つまりは処理速度が速く、消費電力も少なく、かつ音も静かなHDDの代替装置。かつては、HDDと比べ価格の高さがネックだったが、今では最新・大容量の装置が十分手の届く価格にまでこなれてきている。

今回選んだのは、東芝製SSDを使用したCFDの256GBで、価格は1万4千円。512GBは倍の値段で購入可能も、現在のHDDデータ容量が収まることと、コスト削減を優先に判断。合わせて、HDD内データをSSDにコピーするため、変換アダプタを2千円で購入。

結論。パソコンの処理速度が、画期的に上昇。購入時をも上回るスピードで、起動、ソフトの立ち上げ、大容量ファイル展開、ウェブ閲覧等々が可能となり、その瞬時な反応には感動すら覚える。パソコン処理速度の根本的な解決策は、不要ソフトの削除でも、あやしいソフトの導入でもなく、劣化HDDの交換、いやSSDの導入だったのだと、遅まきながらに気付く。


SSDへの換装。メモリ増設並みに、素人にでも手が出せるこの画期的な方法。やはり創造的な作業は、タブレットではなく、パソコンこそ有用。パソコンの素晴らしさに気付かせてくれるパワーアップを、ぜひお試しあれ。


【SSD換装の気付き】
・ノートパソコンのHDDは2.5インチのため、SSD2.5インチを同じ場所にそのまま取り付け可能。
・所有機は、元々SSD搭載も選択できたことから、躊躇なく導入。保証関係のトラブルの原因にもなるようだから、ネット検索で同機種の先例を探すなり、事前の情報収集をしておきたい。
・価格コム情報等から、SSDはCFDを選択。(ブランドからインテルにひかれたが、値段も高く、評価ももう一つだった)
・HDD情報をSSDにフルコピー(クローン作製)するため、変換アダプタとコピーソフトが必要。これにより、ウィンドウズや追加購入ソフト、マイドキュメントのデータ等、すべての情報を移行でき、全く同じ状況でパソコンを使用できる。
・HDDデータは、SSD容量内に収める必要がある(不要なDドライブのバックアップデータ削除等で、容量削減。必要に応じ、外付けHDDへの一時保管)。HDDから、SSDへのコピー時間は、2時間程度見ておく必要がある。


【購入機器等】
SSD(256GB)
CFD S6TNHG6Q シリーズ SATA接続 SSD
CSSD-S6T256NHG6Q
ソフマップ楽天市場店、14,018円(消費税・送料込)

変換アダプタ
USB変換アダプタ SATA / IDE−USB2.0変換アダプタ
アマゾン、2,360円(消費税・送料込)
※取り外したHDDの外付け使用や、手持ち外付けHDDの故障時の直読込等、様々な用途で使用可能

クローン作製ソフト
EaseUS Todo Backup
無料ソフト

ssd1.jpg      変換アダプタ1 
購入したCFDのSSDと、SSD接続した変換アダプタ



【換装方法】
・必要な情報はネット上に転がっている。その中で、最も役だったサイトを紹介。
・同じSSD、変換アダプタ使用ということもあり、結局、ここでの方法のとおりに実践。クローン作製ソフトがバージョンアップされ、少々手順の違いがあるけど、十分対応可能。ここで素人が長々説明するよりも、よほど分かりやすいので、リンク先の記載にかえる。

なにごとも経験


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