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H26冬・湯田巡り vol.2

湯田温泉でおいしい魚料理を食べたいなら、あかぎや波柄、泰人といろいろな店が頭に浮かぶけど、その名を聞くだけで、今回はどんな料理を食べさせてくれるのだろうと行く前からわくわくさせられるのが、「味処圭介」。

ホテル松政を南下する通りを50mも行ったところにある道沿いの店で、緑色の看板が目印。店内は、カウンターと仕切りのない掘りごたつタイプの座敷のみで、座敷スペースの組合せにより2,3人~25人までの幅広い人数に対応可能。この店に個室があるならどんなに使い勝手がいいだろうといつも思うも、間仕切がないながら、開けた空間により隣の席の会話が全く気にならず、仲間同士でにぎやかに飲むのに適した不思議な空間を作り上げている。

お店のタイプは小料理屋に近く、いつも5千円の飲み放題付コース料理を頼むが、料理の内容はお店にお任せ。利用した日により、内容の充実度に差があるとの評も聞くが、どんな料理が出てくるかも、この店の楽しみの一つと言える。

まずは、ぶり、ひらめ、マグロ、サーモン、甘海老等々の刺身盛り合わせではじまり、鮮度のいい魚介のおいしさを味わう。特に、口の中で甘さだけが広がる板うには久々に出会った上物と、感心。魚料理だけではなく、バランスよくコースに入る肉料理が全体の満足感を高めてくれ、今回は、豚シャブとローストビーフが刺身に続いて登場。しめサバの旨みを楽しみつつ、粒の大きなカキフライのボリューム感に満足し、そして今回のサプライズの一つである殻付の焼き牡蠣に。潮の香りが残る焼き立てのジューシーな牡蠣をさっぱりとレモン汁でいただく贅沢に、冬の到来を実感する。

最後に出てきた渡り蟹の鍋は、醤油ベースのダシにしっかりと蟹の旨みが広がるスープのおいしさが印象的で、締めのチャンポン麺まで存分に味わう。ズワイ、タラバと身の大きい蟹ばかりが脚光を浴びる昨今だけど、やはり瀬戸内海の蟹と言えば、渡り蟹のガザミで、身のおいしさは小さな殻をしゃぶってまで食すに値する。

なんにせよ、やはりここの料理、居心地の良さにはいつもながらに大満足。前回、夏場に利用した際には、タラの白子や魚の卵の煮物、鶏レバーとやはり印象的な料理が多く、着飾らない、ただ、おいしいものを味わってほしいという気持ちが伝わる内容に、次はどんな料理に出会えるのだろうと、再訪を楽しみにしていたもの。

そういう楽しみを味わう意味でも、多分コスト的にも、この店ではコース料理の利用をおすすめしたい。友人同士でも、大勢の職場での飲みにも、週末の家族での食事にも、気兼ねなく利用できる。にぎやかに食事と会話を楽しみたいときに利用したい。

お店:味処圭介
場所:山口市湯田温泉1-11-4
時間:18時~24時、定休日:なし
電話:083-925-6248

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左・中:緑色の看板が目印。しっかりした入口の造りから、初めてだと入りにくいという印象も。店内は店員を含めアットホームな雰囲気で、ほのぼのとした空間が広がる。
右:刺身盛り合わせ。近海物が並ぶわけではないけど、どの刺身も新鮮で、おいしくいただく。



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しめサバ、カキフライ、殻付の焼き牡蠣。焼き牡蠣は、一人ずつにしっかりと数があり、次々にほお張っていく。



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渡り蟹の鍋。蟹をメインに、白菜、ネギ、春菊、シイタケ、豆腐等々がたっぷりと入る。ダシからしっかりととっているスープは、やはりおいしいもので。

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