COUNT-   T-  Y-

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

駅伝大会中止

8月に練習を開始し、萩城下町マラソンのハーフをステップに、半年かけて最高の状態まで体を仕上げるも、雨天により地域駅伝大会が中止に。毎年、ここだけを目標に仕上げるため、他のマラソン大会にエントリーもしておらず、その結果を披露することなく、今年のランニング競技を終える。

12月の萩城下町マラソン以降が追い込みの始まりで、長距離練習で負荷に耐えられる体を作り、そこから強度練習にシフトする。年末年始休暇は、正月を除く8日間を走り込み、年明け以降は週6日、帰宅後に5~7kmを走り、毎週土曜日は本番コースで仲間とのタイムトライアルに参加。

本番2週間前から、練習に気持ちが乗り、練習強度が一気に増す。平日の一人練習でも、5km走で、1km4分ペースを切り出すのはこの頃から。そして、ここからが本当の追い込み。まだまだ届かない目標タイムに焦りながら、毎日、1kmペースで1秒、2秒と少しずつ上がるタイムに自信をつけ、さらなる上積みを目指し走り込んでいく。

本番1週間前には、本番コースでのタイムトライアルで、5kmを19分23秒(3分53秒/km)で走り、目標としてきた19分(3分48秒/km)切りを確信。今年も、自分が納得できる仕上げができたと安堵するとともに、本番でのタイムの伸びが楽しみになる。

2日間の完全休養により、直前追い込みの疲労をとり、軽いランニングで心肺機能を維持しながら、本番に向け最高の状態にもっていく。

そして、キャプテンとして、チームに檄文を掲げる。
「 この20分のためにかけた、数ヶ月にわたる練習、1年間の思い
 皆の思いに背中を押され、自分に必ず勝て
 チームのために、その1秒を削り出せ 」

虚しく伝えられた雨天中止の連絡に、走りたくてうずく気持ちを抑えきれず、雨が降る中、家の周りの練習コースで、一人3kmタイムトライアルを敢行。最初の1kmを3分30秒で入り、後の2kmを3分50秒ペースで押して、3kmを11分9秒(3分43秒/km)で走りきる。これで、本番の緊張感と、周りの応援があれば、どこまでタイムを伸ばせたか。

ここ数年で一番の練習量をこなし、なかなか伸びないタイムに焦り、悩みながらも、強度練習で追い込み、ここまで仕上げられたことが、素直に嬉しい。

マラソンとは究極の自己満足で、大会はその努力を評価してもらう唯一の機会。マラソンの中でも駅伝はチーム競技で、自分の頑張りが、チームの喜びにつながるから、手を抜けず、だから自分を追い込み頑張れる。練習した分だけ、結果につながるから、今日はやる気がないから、夜遅いから休もうという怠け心を、この練習が本番での1秒の上積みにつながる、明日は雨で、来週風邪で練習できないかもしれないから、今日は走っておこうと気持ちを切り替え、一日一日と練習を積み重ねていく。その過程は、試験に出るかもしれないと知識を積み上げていく勉強や、必要になるかもしれないと広く・深く情報を集め精度を高めていく仕事と同じだと、そして、途中の状況がはっきり出る分、喜びも悩みも大きいものだとも思う。

今年も、逃げずに、自分を追い込めた。まだまだ自分は戦える、過程も含め、そんなことを確認するイベントだったりもする。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:hiro

カレンダー
06 | 2018/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。