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スーパーランニングシューズ

テレビドラマ「陸王」で、マラソン選手にとってのランニングシューズの重要さが、世間にも認知されたところだけど、それは、一流選手に限らず、一般の市民ランナーにとっても同じこと。

いつしか努力に見合う、体力面の伸長に限界を感じ始め、いかに効率的・効果的な練習で、自分の目指すタイムを出すかを様々にアプローチしていくうちにたどり着く、その一つの手段が、シューズやウエアのグレードアップにあるということ。

「タイムをお金で買う」とは、ある種自虐的な表現なのだけど、現実的に、上級者向けのシューズにすることで、1kmあたり10秒程度の短縮を図ることも可能だから、知識を持ち、適切なグッズを着用することは、高い目標を持つランナーにとって必須の手法ともいえる。

ランニングシューズはその効果が最も現れるもので、今シーズン脚光を集めたのが、10月に開催された出雲駅伝で10年振りに優勝した東海大学や、この1月の箱根駅伝で4年振りに往路優勝した東洋大学の選手たちの足元を固めた、ナイキの新シューズ「ズーム ヴェイパーフライ 4%」。これまで主流の軽量な薄底シューズの発想を転換する、厚底シューズ。フォアフット走法などという理屈はもとより、前評判の高くない大学チームの優勝、そして現日本No.1選手の大迫選手着用という事実だけで、一般ランナーの間でも一気に話題に。

10月の出雲駅伝でその情報を得、2万6千円と値段も破格なヴェイパーフライ4%の廉価版、同性能を持つ「ナイキズームフライ(1万6千円)」の購入を検討するも、既に人気しかしておりどこも売り切れ。そして、ようやく入手したのが、NIKE公式サイトで販売再開された12月上旬のこと。

NIKE公式サイト購入のいい点は、購入1ヶ月後までサイズ・色交換や返品が可能なこと。通常26.0cmを履くのだけど、表示サイズよりも一回り小さい感覚との事前情報から、両サイズのシューズで試して26.5cmを購入。店舗内の試し履きと違い、1ヶ月の期間に、数kmを複数回走ることができるから、確実に自分の足に合うサイズを選ぶことができ、シューズ自体が合わなければ返品できるというのは、シューズ通信販売の究極の方法だと思いつつ。


さて、肝心のこのシューズの感想は、圧倒的なタイム短縮をもたらすという安易な期待は裏切られ、やはり、タイム短縮には努力しかないのだと思い知らされる。このシューズは、一定スピードで走り、脚の疲労と闘うハーフやフルマラソンこそ力を発揮し、個人的にメインにおいている3~5kmの駅伝距離なら、むしろ足裏で地面を掴む感覚で走る薄底(アシックス ターサージャパン)の方がスピードが出る印象。厚底は重さがあるから、脚の回転をあげると2km以降にその重さに大きな負担を感じ始める。まあ、それもまだまだ練習途上の状態だから感じることかもしれないけど。

ただ、厚底効果か、練習後の疲労度は大きく軽減。3,4日と連続して走ると、ふくらはぎに痛みが出るなど疲労の蓄積を感じ、段々と練習時のスピードが落ちていくものだけど、このシューズだと翌日の足の疲労度があきらかに軽い。スピードではなく、距離を走る練習なら、このシューズを率先して履いているところ。

たまに仲間と合同練習をしたりすると、案の定、ズームフライを入手していたりし、皆、同じ考えなのだと盛り上がったりする。努力は惜しまず、目標タイムに向けて、正確には去年の自分に勝てるように日々精進するつもりなのだけど、ここ数年は、同じ努力では超えられない体力的な壁を感じ始めていることも確か。そこには、自分を追い込めなくなった、自分の甘さもあるのだけど、それを何とか、最新科学でカバーできないかと思うところがあり。

かつて目指した3分35秒/km切りなど今や昔、今の目標は、遅くとも5kmを3分50秒/km切りで走ること。どうやら最新テクノロジーのシューズに頼れそうにないことは分かったから、引き続き、自分を追い込む、辛い練習にかけるしかないと覚悟を決めているところで。

shoesni1.jpg


      shoessa1.jpg
※ターサージャパンの東京マラソンモデルがカッコよすぎたので紹介
※ナイキズームフライはNIKE公式サイトでの定価購入が安価のため掲載せず

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